海の鏡面

授業料について

冒頭説明が続きます。
お急ぎの方はこちらをご覧下さい。

塾講師・家庭教師はコーチ役であり、難関に挑戦するのは生徒各人です。

どんな名コーチであっても「自ら立って難関に挑む覚悟が無い者」を引き上げることはできません。しかし、目標を持って日々努力している者に対しては、効率的な勉強メニューや解法を提示し、あるいは勉強フォームの修正などを教えることで、「努力に見合う最大限の成果」を引き出して行くことが可能です。

「教育」は本来、授業料の多寡で判断される性質のものではありません。が、 「教育サービス」については、各消費者がそのニーズに合ったサービスを選択し、 教育産業も「企業経営モデル」で利益を考えるという関係が成立しています。
指導内容というより「家では勉強しないから塾で勉強してくれるだけで良い」
というニーズの場合は、安いお月謝の塾こそ合理的選択といえます。

しかし、高度な学習内容や生徒の潜在性を見極め引き出すレベルの指導を望む時、
時給1,000円台で優秀な講師を探すのは難しいでしょう。今の時代情勢を反映し、 安さを謳う教育業者は多いですが、安い授業料であれば講師報酬も低廉です。  「その報酬に見合う講師」しか提供されることはありません。

そもそも「教師」とは子供の将来を左右するという最も高尚で、高度に専門的知見を要求される 最高峰の職域のはずです。いわば、国家・地方公共団体・会社組織の命運を担う指導者や、 そのアドバイザーたる弁護士や会計士と同等以上のスキルが要求される領域であり、 相手が人間、それも有望な子供相手という点では、医師に劣らない専門性が必要でしょう。

しかしながら、教師のステイタスは現状高いものではありません。 その要因の1つは医師や他の専門家に比して報酬が魅力的ではない点があると思います。
それでは、医師と同等以上の報酬が手当てされるならば、優秀層が教育に参入する機は増えるか? そう問えば(哀しいことに)それはイエスでしょう。

授業料の「相場」?

とはいえ、経済活動として「教育サービス」が提供される限り、相場というものが形成されてきます。 高い授業料で顧客が集まらないのでは、授業料を下げて集客を図るのは必然だからです。しかし、 本当に高品質のサービスを提供していれば、高単価でも需要があることもまた真実です。

家庭教師紹介業者などを介してラルース塾長を家庭教師として依頼する場合、 1時間当たり10,000円~18,000円(交通費・教材費等除く)の費用がかかります。 家庭教師の「一般的相場」からすれば高額でしょうが、 東京だけでなく岡山でもハイクラス家庭教師を望まれるご家庭は少なくなく、 実際に多くの生徒さんをこれまで指導させて頂きました。

ただ、「最高レベルに準ずるサポートをリーズナブルなお月謝で 提示することはできないか」と考えたのが、ラルース進学塾の契機でした。 自主的に勉強に取り組む意欲がある限り、各々の学習進度に対応しつつ より深い本質理解をサポートすることが可能なはずです。家庭教師・個別指導について、学習塾の「一般的相場」に比して安くないと思いますが、「意味のある指導」という点を鑑みれば「リーズナブルなお月謝」という意義を実感して頂けるかと思います。 ただ、その価値が適切か否かは、皆様によってご判断頂くしかありません。

ラルース進学塾の授業料


※ 個別指導・家庭教師の授業料についてはこちらをご覧下さい。

(※少人数指導は、2017年度の募集は原則しておりません。)